はじめての転職!空気を読むことの大切さ(笑)
皆さん、こんばんは!
大学院の夏休みを満喫しすぎて、ブログも夏休みしてしまった私です😱
せっかく読者になってくださった方々、大変申し訳ありませんでした💦
束の間の夏休みも終わり、明後日から大学院の秋学期が始まります!これを機に、またコンスタントにブログ更新をしたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします!
久々の更新なのですが、確か前回のカッシーニ的人生の話の前、地方の医療機関に勤務しながら大学を卒業した私が人生一度きりなら、自分に悔いの残らないように生きよう!と満を持して東京の医療機関に就職した後のお話をしようとしていたと思います。
今日は、そのお話です!
はじまり、はじまりー
地方、というか青森だが、そこから晴れて大都会東京の病院に転職した私は希望と自信に満ち溢れていた✨
前の病院同様、すぐに活躍出来ると思っていた。
そこが大間違い!初めて転職した私は本当に何も分かっていなかった😱!!
私の担当は診療データを活用した現場目線のデータ分析、主要会議でのプレゼンであった。
病院は、一般企業よりもヒエラルキーが明確で
医師が多く属することから、社長が何人もいるような
感じである。また、薬剤師、看護師、放射線技師、検査技師という専門職の中で事務側が経営に関する発言をする際は、非常にデリケートに上手く扱わないと
会議は毎回、大炎上!!(笑)
はじめての転職で、いきなり経営会議のプレゼン担当になった私は転職先の人間関係の構図、空気感を
ろくに把握出来ないまま、上層部の人間関係に
巻き込まれていった、、、
転職を成功させる教訓
転職したら、まず職場の人間関係、(勢力図)を把握すること、そして空気を読むことが大切(笑)
必ずしも役職者が一般職より、強いとは限りません
人間関係の渦に巻き込まれ、私は何度も地雷を踏んでしまった(笑)
しかし、周囲の方々に助けられ、こうして転職後、約7年が経過した今では事務方の中心として
毎日活動的に過ごしている!一時は瀕死状態であったが、今回もまた奇跡の復活を遂げてしまった✨